ゲームプレイ後記その2
続いては「Laughter Land」
これは、デモムービーに惚れて購入を決意した作品。
一見ショタ系とも見えるゲームですが、そんな甘ちょろいものではございません。
以下、感想を始めとし、攻略についての私なりの見解や
ネタバレなども多分してくると思うので、そう言うものに興味の無い方は勿論
それから18禁BLゲームに興味の無い方も以降の閲覧はご遠慮願いたく思います。
よ ろ し く お 願 い し ま す 。
読んだ後「しまった」なんて思っても後の祭りですから、ね。
まず、この原画描いている方の絵のタッチが大好きなのです。
色の感じとか、凄く素敵ですよね。綺麗だよね、みんな可愛いですよね。
とまぁ、こんな感じで第一印象はこの通り「絵」から入りました。
そして、デモムービーから読み取る事の出来る範疇での作品の大まかな内容。
願えば、どんな願いでも叶う世界
しかし、願えば願うほど少年は大切な何かを失っていった
楽園と称されるこの世界の中で、一体どんな事が起こっていくのか…
きっとそれは、決していい事ばかりではなくて、寧ろそれとは反対の事が起きて
いくと言う意味合いが隠されているようで、ドキドキしながらのプレイでした。
攻略キャラは全部で7人…と言っていいのか否か
でも1人のキャラを攻略した所で物語の真相は全くこれっぽっちも分かりません。
それぞれのキャラクターが、Laughter Landの中で複雑に絡まっているのです。
その分、毎回異なるキャラを攻略する度に一歩ずつ真相に近づく事が出来るので
やりがいはとてもあります。ハマります。
思いもしなかった展開に、ビックリ。
思わず、背中がゾクっとしてしまうシーンがあったり、今一度自分達が住む
この現実世界について考えさせられてしまったりとか…
それから、泣きました。
ロディルートの真相EDでは、これは本当涙無くしては読めなかったです。
全部をひっくるめて、彼の姿がとても切なくて…涙ボロボロ。
そんな訳で、プレイ中でも、ロディが出てくるたびにドキドキわくわく
したりして…はっきり言ってかなり阿呆な子になっていましたよ。
序でに言うと、彼が登場する時によく流れる音楽も好きvエンドレスで
聴いていても飽きない程。サントラ出たら喜んで買いたいです。
…と思っていたら、このサントラはあるショップでの初回特典だった模様。
それじゃ、公には発売されない訳だ。(溜息)
そんなわけで、ロディが大好きですv
ああ勿論、他キャラも好きですよ。
グレッグは、その外見と中身とのギャップに驚いた。
軽い、軽すぎる…てか、阿呆すぎるよ(笑)
彼のルートが一番バカップルな感じで読んでいて楽しかった。
逆に、一番重かったのは、ダグルート。
彼自身は良い感じに甘いのですが、其処に至るまでの過程に…
なんとも言えない描写があったりとかで…売られディックの絡みシーンは
正直頂けない。何故って、スカト…(以下略)
それにしても、攻略は本当難しかったです。
基本、攻略サイトは見ない事をモットーにやっているのですが、それでも
不覚にも、何度頼ってしまった事やら。(溜息)
「こっちかな~?」と言う何となくのニュアンスで選んでいくと、失敗します。
かなり制限が厳しいらしく、それっぽい選択肢選んでいっても…
なかなか上手くいかず、エンドロールが流れず途中で強制終了されてしまう
事が何度もあって、かなり苛々してしまいました。
「違う世界から始める」のコーネルルートは特に自力攻略は無理でした。
本当、頼りまくり。でも、お陰でフルコンプ出来ましたが。
そんな中でも「違う場所から始める」ルートは最高に難しかったです。
物語の大まかな流れは上手く行く様で、絡みのシーンまでは辿り着くですが、
その後どうしてもエンドロールが流れずに強制終了されてしまいました。
選択肢を微妙に変えながら、果たして一体何回やり直した事やら。
それでも、一体何度目かは最早分からないけれど、無事エンディングが流れ
そしてまた新たな真相が分かった時は、嬉しかったけれど、それと同時に
「彼」の切な過ぎる想いに胸を打たれどうしようもなく寂しい気持ちに陥った。
攻略のポイントは、ジェムの色と、ジェムを使う事。だと思われます。
キャラの攻略に関しては、最初のルートでは誰も攻略出来ません。
最初は「はじめから」で誰付かずの選択で、一端エンドロールが流さないと
キャラ攻略は出来ないと言う事。
ここで、エンドロールを出すと新たに「違う世界から始める」と言う項目が
出てくるので、そうしたらやっとキャラ攻略へ向かう事が出来るのですよ。
後はもう、長い道のり。
色々な場面でそれぞれ関わっていく、様々なキャラクター達。
色んな所に伏線が張られていて、最後の最後まで
気が抜けない展開で、驚くべき結末が待っています。
少年達の繰り出す物語は、決して甘さだけではなくて、
笑いあり、涙あり、感動あり…と、色んなものが詰まっています。
全体を通して振り返ってみれば、決して軽く無くて…寧ろ重たい内容。
そして……
最後に、プレイしてみて気が付いた事を幾つか…あげさせて下さい。
一度エンディングが流れると「おまけ」コンテンツが現れるのですが
ここに「シーン回想」と言う項目があるのですが…これが全て絡みの
シーンだけだという点が残念だったと言う事。
それも大切かもしれないけれど、それ以外の、作品を振り返るにあたって
重要だと思えるシーン、もしくはそれぞれのキャラのEDも回想
出来たら良かったかもな…なんて思ってしまいました。
以上。
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